僕は、英語は中学校からはじめて、
33歳まで海外在住経験ゼロでした。
そんな僕にできたのだから
あなたにできないはずがないのです。
受講者の皆さんは、このプログラムを通して、僕自身も驚くほどの成果を実感されています。
受講中から続々と報告が届いています:
皆さんの声が、確かな成果を物語っています。
世界のトップリーダーのために20年以上、閣僚級会議からビジネス交渉まで2000回以上の通訳経験を積み、コミュニケーションのベストプラクティスを学んできました。毎年、多くの方々の英語を聞き、観察を続けています。
また、自身も重要な国際会議やイベントで日英両言語のファシリテーターを務め、BBCテレビ番組や企業動画のナレーションも日英両言語で担当しています。
クライアント体験談
ユニークで包括的なメソッド。
全体的にコミュニケーションスキルが上がった。
国際会議で
非常に自信を持って
積極的に発言できるようになり
周囲の日本人に驚かれるほどだった。
三菱重工業勤務 黒木慎一郎さん
成功事例の詳細は、スクロール ⬇️
長年にわたり、特に声に関わる英語コミュニケーションの仕事に取り組んできました。
ですから、音声言語としての英語に関するお悩みがあれば、役に立つアドバイスができます。
ピンときた方は!
このプログラムは、僕が中学校で初めて英語を学んだ日から現在に至るまでの経験をもとに、日本語話者の特性を考慮し、短期間で自信を持って美しいブリティッシュイングリッシュを話せるよう最適化した、他にはないユニークな内容です。ビジネスの現場で、特にエグゼクティブにふさわしい高い品質と効果を追求しています。
多忙なエグゼクティブが最大限の成果を引き出せるよう、完全にテーラーメイド。まさに、サヴィル・ロウの仕立てによる完璧なフィット感で、あなたにふさわしいコミュニケーションを実現します。
今日申し込まれた方には
イギリス在住25年の
英語のプロフェッショナルが教える
「日本人の苦手な発音 無料レッスン動画」を
プレゼントします。
今だけ
ここだけ
あなたへの特典です。
急いで、お申し込みください。
元BBC放送同時通訳者。海外在住経験ゼロから英語を習得し、同時通訳経験ゼロから競争率100倍以上の難関を突破してBBC放送同時通訳者として採用され、わずか半年でライブ放送デビューを果たしました。9/11事件報道の緊迫した現場も経験しています。
20年以上にわたり、世界のトップリーダーのための会議通訳者として、ビジネス交渉や閣僚級会議に携わり、通訳実績は2000回を超えます。その中で、コミュニケーションのベストプラクティスを磨いてきました。
30年にわたる英語とスピード学習の経験を基に、「伝わる英語」「聴こえる英語」が身につく「8週間英語発音マスタープログラム」を開発。日本人の声の特性に合わせたコーチングは、CEO、駐在員、国際ビジネスリーダー、国際機関職員などから「短期間で楽しく効果を実感できる」と高く評価されています。
正しい方法で学べば、あなたも必ずできるはずです。帰国子女でもない日本人が堂々と美しい英語を話すのは無理だと思っていませんか?それは、単なる思い込みに過ぎません。
実際、帰国子女でもなく、留学経験もない私が、30代で英語コミュニケーションのプロとしてのキャリアを築きました。
同じように、このプログラムで成功を収めた方々の事例も、このページの下でご紹介しています。ぜひご覧ください。
自信を持って話せるようになったら、あなたはどんな夢を実現するでしょう?
キャリアアップですか?
それとも、深い人間関係の構築でしょうか?
その夢を実現するために、今必要なものはたった一つだけ。
その「一つ」が何か知りたい方は、どうぞ最後までお読みください。
少し変な言い方かもしれませんが、実は「悩みがあることは、とても良いこと」です。悩みに気づいているということは、それを改善できる可能性があるということ。そして、ただ解決するだけでなく、その悩みをバネにしてさらに上達することもできます。
悩みをマイナスと捉えるか、チャンスと捉えるかは、あなた次第です。
私は何年もかけてこのプロセスをメソッド化してきましたが、振り返ってみると、複雑に見えたものが実はとてもシンプルでした。まるで秘密の扉のカギを手に入れたような感覚です。あなたもそのカギを手にすることができます。(母音や子音を正しく発音することはもちろん大切ですが、実はそれだけでは不十分なのです。)
にもかかわらず、「こんなに大切なことを学校では教えてくれない」のです。
もし英語発音に悩みがあるのなら、日本人の英語特性を熟知したプロに相談してみてはいかがでしょうか?
そうなんです。学校では教えてくれない。けれども、ビジネスでも生活でも、英語コミュニケーションでは「声で伝えること」が重要です。
政治でもビジネスでも、パブリックスピーキングはリーダーに求められる第一の資質です。メッセージの内容はもちろん大切ですが、効果的に声で伝えられなければ、人を動かすことはできません。ケネディやチャーチルの例を引き合いに出すまでもないでしょう。
一方で、キング牧師が「I have a dream」の演説で何億もの心を動かし、歴史を変えたように、言葉には大きな力があります。日本でも「言霊」というように、口から発せられる言葉には計り知れない影響力があるのです。
私は、通訳として「話し言葉」を扱う仕事に誇りを持っています。しかし、次第にこう考えるようになりました。「もし、日本の優れたリーダーたちが、自らの言葉で思いを直接伝えることができたら、どんなに素晴らしいだろうか」と。
そうした思いがきっかけとなり、私も長年学び続けてきたことをシェアするようになったのです。
自慢ではありませんが、少しでも参考になればと思い、私の原点についてもお話しします。
私が英語に興味を持ったのは、田舎の中学時代でした。海外との縁もなく、なんとなく「いつかロンドンに住んでみたい」と夢見ていました。ジェームズ・ボンドのように、女王陛下のために働くなんていう憧れもありましたね。でも、それは子供心の話です。当時は今のように気軽に海外に行ける時代ではなく、ロンドンはとても遠い存在でした。
フィリップ殿下に謁見 ランベス宮殿にて
トピックリーダーとして参加した国際会議
Faith in Conversationにて
その夢が叶うきっかけは、遠い夢を忘れかけていた30歳を過ぎた頃に訪れました。1998年、BBCの放送同時通訳者として選抜され、招請を受けたのです。特に機会を探していたわけではなく、たまたま妻が募集広告を見つけて教えてくれたのが始まりでした。競争率100倍以上の狭き門で、同時通訳の経験もトレーニングもゼロの自分には無理だろうと思いつつ応募したところ、なんと採用通知が届いたのです。そして、それからわずか半年後には、生放送で同時通訳デビューを果たしました。(学習にはスピードも大切ですね。)
さらに、女王陛下に仕えるという夢も、夫のフィリップ殿下が設立された団体を支援することで、形を変えながらも実現しました。異なる宗教や国際機関を一つに結びつけるパートナーシップづくりで活動し、その功績が殿下に認められるという光栄な経験もしました。バッキンガム宮殿で殿下に謁見し、また、殿下が主催された国際会議でトピックリーダーの役割を任されたこともあります。
こうして二つの夢が叶った背景には、振り返ってみれば、英語の「音」と「声」を鍛えたことが原点にあります。田舎の中学生だった僕は、イギリス人のように英語を話したいと強く願い、何度もカセットテープに自分の音読を録音しては繰り返し練習していました。
その中で、英語の発音には、短期間でマスターできる秘訣、いわば「ショートカット」があることに気づいたのです。
実際に英語を使うようになるのは、その何年も後のことでしたが、美しい発音で話せると、それが自信につながります。そして、自信が高まると、語彙や表現の幅もどんどん広げたくなる。こうして、素晴らしい循環に入ったのです。
BBCの面接では、後に上司となる総編集長をはじめ面接官に、インテリジェントな英語で良い印象を与えられる自信があったので、物おじせずに思ったことを正直に伝えることができました。(実を言うと、筆記試験の出来が悪すぎて落ちたと思い込んでいたので、逆にリラックスできたのがよかったのでしょう!)
もし今、あなたがご自分の発音に自信が持てなくても、まったく問題ありません。8週間あれば十分に変わることができます。私の経験から言うと、むしろ時間をかけすぎないほうが効果的です。
ここまで読んでくださったあなたは、現状を変えたいという強い意志を持った方だと思います。その決意こそが、最も重要な第一歩です。それさえあれば、短期間で「伝わる発音」と「心を動かす声」はあなたのものになります。年齢は関係ありません。実際に70代の方もこのプログラムで成果を実感されています。
今、英語がうまく伝わらなくても、それはあなたのせいではありません。なぜなら、「こんなに大切なことなのに、学校では教えていない」からです。これは、ある受講者が実感をこめて語った言葉です。
発音は「たかが発音」かもしれません。しかし、私自身、発音にフォーカスしたことで英語力が飛躍的に伸び、自信がつき、人生に対して前向きになりました。そのおかげで、私の世界はぐっと広がったのです。
そして、このプログラムを受講した方々も、私と同じような経験をされています。冒頭でお伝えしたように、「あなたの夢を実現させるために必要なたった一つのこと」は、小さな一歩を踏み出し、アクションを起こすこと。その一歩が自信と可能性を大きく広げていきます。
それでは、Zoom無料相談でお会いしましょう!
待場智雄さん
元朝日新聞記者
国連気候技術センターネットワーク(CTCN)元副所長
ゼロボード総研所長
梶村 ゆうきさん
ロンドン駐在 技術エンジニア
フォトグラファー
Kazuyo Wigleyさん
野嶋 明子さん
マダムM
メーカーBusinness Development
ライフコーチ Koichiさん
Turn Challenges into Opportunities
KIBI Limited - Registered in England and Wales (Company number 10724245): Morritt House, 54-60 Station Approach, South Ruislip, United Kingdom, HA4 6SA
This website is not a part of Facebook or Meta Inc. Additionally, this site is NOT endorsed by Facbook in any way. FACEBOOK is a trademark of Meta Inc.
ボーナス動画を
受け取ってください
日本人が苦手な発音
無料講義
We HATE spam. Your email address is 100% secure